【ハイレゾ】違いがわからん…それイヤホンのせいかも。おすすめ厳選4製品

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高価なハイレゾ機器をせっかく買ったのに、イマイチ違いがわからない…。それは実はイヤホンのせいかもしれません。ハイレゾにも接続機器の相性があるので、安易な機器選びは禁物。今回は、高音質のハイレゾ音源をしっかり耳に届けてくれるイヤホン・ヘッドホンの選び方を解説します。


ハイレゾは音の良し悪しハッキリ
だからイヤホンにもこだわりたい


ハイレゾプレイヤーは出力される音のクオリティが高い分だけ、イヤホン・ヘッドホンの良し悪しもハッキリします。スマホに比べ粗が目立ってしまうのです。そこで、ハイレゾプレイヤーには低音から高音まで素直な特性をもっているイヤホンを選びましょう。

また、「バランス接続」に対応していると、さらに繊細な音を楽しめます。


ハイレゾプレイヤーの特徴のひとつにイヤホン、ヘッドホンのバランス駆動が挙げられます。一般的なシングルエンド駆動と異なり、バランス駆動ではアンプを2個搭載しイヤホンとアンプの回路を左右で完全に独立させます。これにより、左右で音声信号の混信が無くなるため、ノイズや歪みが減りステレオ感や繊細さが向上するというわけです。



ちなみに、イヤホンとケーブルの接続部にMMCX端子を採用するイヤホンならケーブル交換することでバランス化ができます。

以上の条件を踏まえて、編集部でピックアップしたイヤホン・ヘッドホンが以下の4本。ハイレゾ音源の感動をそのまま伝えてくれます。


臨場感をたっぷり再現した
プロも認める名機



ゼンハイザー
HD 650
購入価格:4万6101円
駆動方式:ダイナミック型(オープンエア)
再生周波数帯域:10〜4万1000Hz 
リケーブル:専用端子(バランス化可能)

音圧のバランスがとても均一で音の距離感がつかみやすい1本です。


音質もさることながら
フィット感にも優れる1本



城下工業
SOUND WARRIOR
SW-HP10s
購入価格:1万80円
駆動方式:ダイナミック型(クローズド・エア)
再生周波数帯域:20〜2万Hz 
リケーブル:φ3.5mmステレオミニプラグ(バランス化非対応)

長時間装着しても疲れない軽さが魅力的。モニターヘッドホンらしくバランスの良いお買い得な1本です。


優秀なハイレゾプレイヤーを
発売するパイオニアのイヤホン



パイオニア
SE-CH9T
購入価格:9272円
駆動方式:ダイナミック型 
再生周波数帯域:5〜5万Hz 
リケーブル:MMCX(バランス化可能)

ハイレゾ対応を謳う1本。ケーブル交換できるイヤホンとしては手頃です。中低音から中高音まで高密度でフラットな音質が特徴です。


最高クラスの中高音域で
高級オーディオの音です



キャンプファイヤーオーディオ
ORION CK
購入価格:4万1790円
駆動方式:BA×1
再生周波数帯域:10〜1万9000Hz
リケーブル:MMCX(バランス化可能)

BA1基のため低音域は物足りなりませんが、中音域から高音域のクオリティはトップレベルです。

以上、ハイレゾDAPに合うイヤホン・ヘッドホンの選び方でした。どうせハイレゾで聴くなら、さらに高音質で楽しむイヤホン・ヘッドホンを選びましょう。


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