日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督【写真:田中伸弥】

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【日本 2-1 ニュージーランド キリンチャレンジカップ】

 6日にキリンチャレンジカップの試合が行われ、日本代表はニュージーランド代表を豊田スタジアムに迎えて対戦。後半終盤に倉田秋が勝ち越しゴールを決めて2-1の勝利をおさめた。

先制するも追いつかれ、日本はニュージーランドと1-1の引き分けに終わっている。

 8月31日に行われたアジア最終予選のオーストラリア戦は2-0の勝利に終わりロシアW杯出場を決めた日本。しかし、9月6日にアウェイで行われたサウジアラビア戦は0-1の敗戦を喫している。一方、ニュージーランドはオセアニア代表として大陸間プレーオフに進出し、南米予選5位のチームと対戦する。

 ロシアW杯に向けて新たなスタートを切った日本は、今回のニュージーランド戦で武藤嘉紀、香川真司、槙野智章を先発起用した。試合開始して6分、右サイドを駆け上がった久保裕也がクロスを入れると大迫勇也が飛び込みシュート。惜しくも相手に防がれる。

 さらに8分には香川がこぼれ球を拾ってシュートを放ったがポストに弾かれた。その後も多くのチャンスを作ったが得点を奪えず。反対に29分、カウンターからニュージーランドのウッドにシュートを打たれたがゴール上に外れた。結局、前半は0-0のスコアで折り返している。

 後半に入ると50分、この日に27歳の誕生日を迎えた山口蛍がシュートを放つと相手選手がペナルティーエリア内でハンド。PKのチャンスを大迫がしっかりと決めて日本に先制点が入った。

 すると、ゴールを決められたニュージーランドが反撃開始。立て続けにチャンスを作ると、59分にマルコ・ロハスのクロスからウッドがヘディングシュートを決めて同点に追いついた。それでも87分、倉田秋が代表出場5試合目にして初ゴールを決めた。結局、日本は2-1の勝利をおさめている。

【得点者】
50分 1-0 大迫(日本)
59分 1-1 ウッド(ニュージーランド)
87分 2-1 倉田(日本)

text by 編集部