本音を語ったラモス

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セルヒオ・ラモスはチームがここ最近のカタルーニャにおける政治的な問題によって惑わされたり、乱されることはないとしている。

「それぞれが自分の考えを持っている。ジェラール・ピケとの関係は変わることはない。我々は同じ方向に向かっている。我々の性格や考え方は違うが、良好な関係を保っている。この一週間は色々なことがあった。しかし、同じ方向を向いて歩んでいるのであれば、問題はない」とラモスは説明している。

そして、ラモスはここ数日で起こっている緊張状態について悲しみを示し、国内の情勢が改善されることを願うと強調し、「スペイン人としてスペインが世界に示している現状は好ましいとは思わない。自由で民主的な国に住みたい。スポーツと政治を合わせて考えるのは間違いである。早急な解決を願う」と語っている。

また、ラモスはファンがどのようなことをするかは彼らの自由だが、ピッチ上は良い雰囲気であると認めた上で、「ファンに何かを強要することはできない。それぞれが自由である。しかし、チームのことを考えなければならない。我々は多くの試合を戦ってきた。それを踏まえてみんなが何をしなければならないか考える必要がある」と言及している。