NTTドコモ向け富士通製「arrows Tab F-02K」か?各種認証を通過。写真はF-02H

無線LAN製品の普及促進を図ることを目的とした業界団体のWi-Fi AllianceがNTTドコモ向けと見られる富士通製タブレット「F-02K」を認証したことを2017年10月3日(火)に公開しています。

また携帯端末認証団体のGCF(Global Certification Forum)でも富士通のF-02Kが認証されたことを10月4日(水)に公開しており、2G(GSM方式)で認証されていないことから恐らくタブレットになると見られます。

なお、NTTドコモの型番ルールに沿っているため、arrowsシリーズとして「2017-2018冬春モデル」として10月中旬以降に発表されると予想されます。


公開されている資料からOSはAndroid 7.1.1(開発コード名:Nougat)を採用しているとのこと。またWi-Fiテザリングに対応しており、IEEE802.11b/g/n準拠で2.4GHz帯での利用が認証されています。

一方、GCFでは3GのW-CDMA(HSDPA)方式のBand IおよびV、VI、4GのFDD-LTE方式のBand 1および3、5、19、21で認証を取っています。GCF Referenceは「6595」で、LTE UE Category 6をサポート。

なお、F-02Kが存在することからNTTドコモ向けの2017-2018冬春モデルとして富士通では「F-01K」も用意していると思われ、通常通りであれば同社のフラッグシップスマートフォン(スマホ)「arrows NX」シリーズあたりになる可能性が高そうです。

とはいえ、富士通の場合にはらくらくホンシリーズやAndroidベースのドコモ ケータイもあるため、F-03KやF-04Kなどと多くの製品が投入される可能性も含まれます。

タブレットであれば2016年7月に発売された「arrows Tab F-04H」以来となりますし、最近は防水タブレットはあまりラインナップがないので期待したいところです。



記事執筆:memn0ck


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