右手首故障の錦織圭「来年の2月はニューヨークオープンでプレーします!」と発表

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右手首の故障により、今年8月から今シーズンをキャンセルしていた錦織圭(日清食品)が、来年2月に行われる「ニューヨークオープン」に出場することが主催者の発表で明らかになった。

錦織は今年8月に開催された「ウェスタン&サザン・オープン」での練習中、「手首の中で何かが弾ける音がした。」と説明し、大会を棄権した。その後も休養が必要とし、今年のシーズンをキャンセルしていたが、10月4日「ニューヨークオープン」の主催者の発表でこの大会に出場することが明らかになり、自身のTwitterでも「来年の2月はニューヨークオープンでプレーします!」と発表した。

「ニューヨークオープン」は2018年から始まる新設の大会。毎年2月に開催されていたメンフィスオープンの開催地の変更が決まり、ニューヨークで行われることとなった。錦織は「メンフィス・オープン」で2013年から2016年にかけて4連覇を果たしているが、今年は「リオ・オープン」、「アルゼンチン・オープン」に出場するために欠場した。

錦織のコーチを務めるマイケル・チャンは、今年9月29日に開催された自著の"マイケルチャンのテニス塾"の出版を記念したイベントで、「上達できる余白もあるので、2018年にはよりハングリーによりストロングになって戻ってきてくれれば」と錦織に対して期待を寄せている。

(テニスデイリー編集部)

※写真は来年2月に「ニューヨークオープン」出場を発表した錦織圭(写真はウィンブルドンのもの)
(Photo by Visionhaus/Corbis via Getty Images)