現在アメリカのシカゴで建設中のApple Storeは、MacBookそっくりなデザインとなっていることが空撮で明らかになり、話題を呼んでいました。Appleのロゴまでもが屋根の中央に配置されるなど、相当な徹底ぶりでしたが、オープンを今月下旬に控えた今、ロゴ配置の是非が問われているようです。

オープンは10月20日

Apple Store 北ミシガン通り(North Michigan Avenue)店は、10月20日のオープンが予定されています。
 
このシカゴのApple Storeは、店舗自体がMacBookの形になっていることで知られており、建設中から大変話題を呼んでいます。
 
6月には空撮で屋根中央部分にAppleロゴの配置が確認され、その細部へのこだわりに注目が集まりました。
 
シカゴ川沿いに立つMacBookそっくりなApple Store 北ミシガン通り店は、側面が全面ガラス張りとなっており、屋根はアルミニウムでできているため、MacBookが宙に浮いて見えるような仕組みになっています。
 

 
人通りの多い賑やかな通りに面していることから、完成時にはシカゴの新たな観光名所になると期待されています。

ロゴはやっぱりなし?

Appleのシカゴ旗艦店のデザインを受け持つ、ロンドン拠点の建築オフィスFoster + Partnersは、iPhone Xが華々しく発表されたスティーブ・ジョブズ・シアターのある総工費50億円のAppleの新社屋「Apple Park」を手掛けたことでも知られています。
 
Chicago Tribuneによると、6月の屋根中央部分へのロゴ配置はあくまで試験的であり、ロゴはなしというのも選択肢の一つであったとのことです。
 
リバークルーズの発着場も近く、周囲が賑やかだからこそ、ロゴがないほうが建物がより際立つとの考えが今のところ支持されているようです。
 
 
Source:Chicago Tribune
Photo:DNAinfo
(lexi)