ソーシャルゲーム大手のグリーは2017年10月4日、VR(仮想現実)に対応したヘッドマウントディスプレー(HMD)の子ども用装置「VRメット」を開発したと発表した。HMDとは、頭に装着するゴーグル状のディスプレー装置。

発表資料によると、現在一般に普及しているHMDは複眼用で、各メーカーが13歳未満の子どもの利用に制限を設けている。「VRメット」は、単眼でも複眼HMDの「没入感」を楽しめる構造を採用し、子どもでも使えるようにした。

VRメットを使って遊ぶVRゲーム2種類を、2018年春、アミューズメント施設「モーリーファンタジー」に投入する予定だ。