貫録が出てきた畑岡奈紗が2打差発進!(撮影:佐々木啓)

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<スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日◇6日◇東名カントリークラブ(6,589ヤード・パー72)>

2007年の全美貞(韓国)以来となる、史上2人目の3週連続優勝がかかっている畑岡奈紗。「スタンレーレディス」の初日を4バーディ・2ボギーの“70”でホールアウトし、2アンダー・8位タイと大記録達成に向けて好位置に付けた。
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アウトコースからスタートした畑岡。「ショットがなかなかチャンスにつけられなくて、パットも決められなかった」と振り返ったように、5番までパーが続く我慢の展開。3パットした6番でボギーを先行させるも、8番パー5ではピンから2mほどに2オン。「思っていたより切れなかった」というイーグルパットは外したものの、楽々バーディを奪いイーブンで後半のラウンドへ。後半は「前半よりチャンスについた」こともあり、3バーディ・1ボギーにまとめた。

先週の記録尽くしの優勝から1週間。「疲れや身体のキレの悪さはちょっとある」と言いながらも、首位から2打差の好位置に付けたこの日のプレーの採点は「60点」。アマチュアとして最後に出場した去年の自分と比べて成長したところを聞くと、この日のラウンドを例に挙げ、「我慢できるようになった」と話し、絶好調ではないながらもスコアをまとめるところには、プロ歴1年の18歳とは思えない風格が漂う。

第2ラウンド以降について「チャンスはまだまだあるので、残り2日間頑張りたい」と意気込んだ畑岡。この日の後半に激しい雨が降り出し、明日も天気が心配されるが、「風よりは雨がいいけど、霧が出ないように」と、最後まで落ち着いた表情を見せていた。
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