アルゼンチン代表のリオネル・メッシ【写真:Getty Images】

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 現地時間5日に2018年ロシアW杯南米予選の試合が行われ、5位アルゼンチン代表はホームに4位ペルー代表を迎えて対戦。22本のシュートを放つも1点も決めることが出来ず、アルゼンチンはペルーと0-0の引き分けに終わっている。この結果、3試合連続の引き分けとなった。

 アルゼンチンはエースのリオネル・メッシを先発起用した一方で、ユベントスで今季公式戦12得点を記録する好調FWパウロ・ディバラをベンチスタートとした。この選択が裏目にでる。

 試合開始して60分、エベル・バネガに代わってフェルナンド・ガゴを投入。しかし、66分に途中出場のガゴが負傷してしまいエンソ・ペレスと急遽交代。後半開始直後にアンヘル・ディ・マリアを下げてエミリアーノ・リゴーニを投入していたため、これで3枚のカードを使い果たしてしまった。

 スペイン紙『アス』が公開しているデータによると、アルゼンチンはシュート22本放っていたとのこと。多くの決定機も作り出し、複数得点が入ってもおかしくない状況だったが、結局1点も入らず。ペルーはシュート2本でボール保持率34%しかなく防戦一方の状態だったが、無失点におさえ価値ある勝ち点1を獲得している。

 他会場で行われていた試合でチリ代表がエクアドル代表を相手に2-1の勝利をおさめたため、アルゼンチンはW杯出場圏外の6位に転落。コロンビア代表に2-1の逆転勝利をおさめたパラグアイ代表はアルゼンチンと勝ち点1差の7位につけている。アルゼンチンは最終節、現地時間10日にアウェイでエクアドルと対戦する。

text by 編集部