「TiK ToK」や「Die Young」など、数々のヒット曲を生み出してきた米歌手ケシャ(30)。2014年10月、音楽プロデューサーのドクター・ルークから長年にわたる性的暴行を受けたと明かし、彼との契約の解除を求めるよう、カリフォルニア州の裁判所で訴訟を起こしていた。

相手のドクター・ルークは「ソニー・ミュージック」の傘下にある「Kemosabe Records」のCEO。どうしても不利な立場になってしまっていた彼女の訴えは昨年2月、残念ながら認められない結果に。

そんなケシャを支援すべく、レディー・ガガやアデルなど支援を表明してきたが、中でも歌手で友人のテイラー・スウィフトは経済的支援のために約2800万円(25万ドル)を寄付したことでも話題に。

そんな2人の関係について、ケシャは表紙を飾った米エンターテインメント誌『ローリング・ストーン』でテイラーについて「彼女は本当に素敵な人。とてもとても心優しくて、すごく誠実で、ものすごく寛大。電話するといつも電話をとってくれるの。私の母でさえ、電話に出ない時があるのにね」とコメント。ケシャがどれだけテイラーを信頼していて、テイラーがケシャを大切に思っているかが伝わってくる内容。

ドクター・ルークとの訴訟問題に直面しながらも、ドルマークの入った名前が印象的だった昔の「Ke$ha」から本名である「Kesha」へ改名したり、新曲をリリースしたりと、前向きに活動を続けている彼女。支え合える友人の存在があるからこそなのかもしれませんね!