ムニエ、出場機会の少なさに不満「全試合出場したいと思っている」

写真拡大

 パリ・サンジェルマン(PSG)のベルギー代表DFトーマス・ムニエは、出場機会の少なさに不満を抱いているようだ。6日付のイギリスメディア『デイリースター』が伝えている。

 ムニエは2016年夏の欧州選手権でブレイクすると、同夏にパリ・サンジェルマンに移籍。加入直後のプレシーズンマッチ・レアル・マドリード戦で2ゴールを記録し順調なスタートを切ると、昨シーズンは通算36試合に出場した。

 今夏には、チェルシー、トッテナム、マンチェスター・Uなどの強豪が、ムニエ獲得に関心を示していたものの、PSGが拒否。さらには、同選手本人もインタビューでクラブへの愛を語るなど、問題は存在しないと思われていた。

 しかし、フランス紙『L'Equipe』のインタビューに応えたムニエは、不満を抱いているかという問いに「そうだね。僕は全試合に出場したいと思っているからね。それは、相手がどこであろうかは関係ない。常にピッチに立っていたいと思っているよ。だが、僕は世界でトップ5のチームにいて、レギュラー選手と控えの選手に差がないようなチームにいる」と語った。

 ムニエは今シーズン、ユヴェントスから加入したブラジル代表DFダニエウ・アウヴェスとポジション争いをしている。同選手については「ダニには経験があって、ピッチの上ではリーダーとなれる。僕は今我慢しなければならない。監督のファーストチョイスではないからね。しかし、プレーするためになんでもしたいと思っている。時には運も必要かもしれないけどね」と言及。

 続けて「僕はいいプレーをするために出来ることをする。そして、それはテクニカルコーチに伝わると思う。まあ、それは昨シーズンから知っていると思うけどね」とコメントした。

 ムニエは今シーズン、リーグ・アンでは4試合に出場し、1得点2アシストを記録している。