中国移籍のオスカル、数年以内のチェルシー復帰を宣言「僕はまだ若い!」

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 上海上港に所属するブラジル代表MFオスカルが、将来的なチェルシーへの復帰願望を明かした。5日付でイギリス紙『ロンドン・イブニング・スタンダード』が報じている。

 2012年の夏にチェルシーに加入したオスカルは、すぐさまそのポテンシャルを発揮しスタメンの座を確保する。しかし昨シーズン、アントニオ・コンテ監督のもと出番を急激に減らした同選手は中国クラブの“爆買い”の標的となり、上海上港へと移籍した。

 中国で一定の評価を得ているオスカルだが、母国メディア『PL Brasil』のインタビューで再び欧州の舞台でプレーする願望があることを明かした。

「僕は戻ってくるよ。26歳とまだ若いしね!プレミアリーグに2、3年後に戻ってくることができたらとても幸せだよ。そのドアを開いてくれるのがチェルシーなら僕にとって好都合だね」

 古巣チェルシーでのプレー願望も語ったオスカルは、出場機会を減らした同クラブでのラストシーズンについて触れ「最初の頃は僕もよくプレーすることができていた。しかし徐々にチームの調子が悪くなると、コンテ監督は3-4-3のシステムを採用した。それから僕の出番は減った。より攻撃的なミッドフィールダーだからね。僕はその後クラブを離れることにしたけれど、まだ扉は開いたままなんだ」と、システム変更によりそのような状況に陥ったと分析した。