“小皇帝”バラック氏、チェルシー時代の「一番幸せだった瞬間は…」

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 元ドイツ代表のミヒャエル・バラック氏が2006−07シーズンから4年間過ごしたチェルシーでの4年間を振り返った。5日、同氏へのインタビューを公式HPにて伝えている。

 2006−07シーズンにバイエルンからチェルシーへ移籍した。バラック氏は「当時、私の目標はチャンピオンズリーグで優勝することだった。そこでチェルシーはチームを一新するために多くの選手を獲得しており、優秀な選手がたくさん在籍していたね。だから、プレーがしやすそうだなと思って移籍を決めたんだよ」と当時、チェルシーへ加入の決め手となった点について語った。

 さらにプレミアリーグ初挑戦であったこともあり、加入前は「肉弾戦の激しいフットボールだと思っていたけど、自分のプレースタイルに合っていると思っていたし、適応する自信があった」と自信を見せていた。しかし、実際にプレーしていくと「どのリーグよりもフィジカルのレベルが高いんだ。想像以上だったよ」と話し、初めてプレーするイングランドのスタイルに驚いた。

 チェルシーでの4年間で一番最高だった瞬間を問われたバラック氏は「2007−08シーズンに、ケガから復帰した時が本当に嬉しかったよ」とコメント。「ケガから復帰してアヴラム・グラント監督のもとで、プレーする喜びに満ち溢れていたね。あの時が一番幸せだったかな」と話し、2度の手術を乗り越えてピッチへ復帰した瞬間を挙げた。