ピケのトレーニング入場場面

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ジェラール・ピケにとってアリカンテでの初日は容易なものではなかった。6日金曜日に行われるワールドカップ・ヨーロッパ予選のアルバニア戦の前の最終トレーニングにもかかわらず、ピケは強い非難やブーイングに耐えなければならなかった。

天候は2日月曜日のラス・ロサスでのトレーニング初日よりは良かったが、会場の雰囲気は強い非難やブーイングにより、心地いいものではなかった。この緊張状態は徐々に和らいだものの、トレーニングが進むにつれてブーイングよりも大きな声でピケの名前が叫ばれるようになっている。

■子供達の存在
この日のトレーニングには子供の姿が多くあり、雰囲気は断然和やかなものだった。ピケの名前を叫ぶ者もいる中で、ブーイングも背景に聞こえたことも事実である。

なお、トレーニングに姿を現して大きな歓声を受けたのはセルヒオ・ラモスである。スペイン代表のキャプテンはピッチに最後に足を踏み入れ、ファンに挨拶をして感謝の意を示している。ピケへの敵対行為はどちらかというとお祭りのような賑やかなトーンであった。

一方でアリカンテ空港と滞在先ホテルに到着した際には手厳しい歓迎も受けている。