アルゼンチン代表のリオネル・メッシ【写真:Getty Images】

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 現地時間5日に2018年ロシアW杯南米予選の試合が行われ、5位アルゼンチン代表はホームに4位ペルー代表を迎えて対戦し0-0の引き分けに終わった。6位に転落したアルゼンチンは最終節、アウェイでエクアドル代表と対戦する。

 エクアドルの首都・キトのスタジアム(エスタディオ・オリンピコ・アタウアルパ)があるのは標高約2800mの高さ。アルゼンチンはこのスタジアムでの対戦を苦手としており、16年間勝利がない。

 最後に勝ったのは2001年8月の試合だ。最近4試合はエクアドルの2勝2分となっている。2005年に代表入りしたリオネル・メッシにとって、1度も勝利したことがないスタジアムというわけだ。

 対戦成績ではアルゼンチン側から見て18勝10分5敗となっているが、5敗のうち4敗がエクアドルのホームで試合が行われた時となっている。また、両チームが最後に対戦したのは2015年10月、アルゼンチンのホームで行われた試合だったが0-2の敗戦を喫している。

 “メッシのいないW杯”に現実味を帯びてきたが、厳しい条件の中、アルゼンチンはエクアドルのスタジアムで16年ぶりの勝利を飾ることは出来るのだろうか。

text by 編集部