コロンビア、パラグアイに4分間で逆転負け…GKオスピナのミス響く

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 2018 FIFAワールドカップ(W杯)ロシア 南米予選第17節が5日に各地で行われ、コロンビア代表とパラグアイ代表が対戦した。

 大混戦となっているW杯南米予選で3位のコロンビアは、ホームに7位パラグアイを迎えての一戦。勝利でW杯出場に一歩前進したいコロンビアは先発メンバーに、フアン・クアドラード、ラダメル・ファルカオ、ハメス・ロドリゲスらが名を連ねた。

 試合はスコアレスで迎えた79分、カルロス・サンチェスのパスで裏へ抜けたファルカオがGKを越すループシュートを決め、コロンビアが先制する。

 しかし、先制されたパラグアイはここから反撃に出る。88分、FKを前線へ蹴るとGKダビド・オスピナがクリアできず、こぼれ球がつながり最後はオスカル・カルドソが決め同点に。

 さらに、90+2分には、グラウンダーのクロスを再びGKオスピナがキャッチできずにこぼすと、アントニオ・サナブリアがそれを見逃さずゴールへと押し込み逆転に成功した。

 試合はこのまま1−2で終了。コロンビアは試合終盤4分間でまさかの逆転を許してしまった。

 この結果、勝ち点を加えられなかったコロンビアは、4位に転落。5位ペルー代表、6位アルゼンチン代表との勝ち点差は1となり、7位パラグアイとの勝ち点差は2となった。

 次戦最終節を迎える南米予選。コロンビアは、アウェイでペルー代表と、パラグアイはホームでベネズエラ代表と対戦する。

 【スコア】
コロンビア代表 1−2 パラグアイ代表

【得点者】
1−0 79分 ラダメル・ファルカオ(コロンビア代表)
1−1 88分 オスカル・カルドソ(パラグアイ代表)
1−2 90+2分 アントニオ・サナブリア(パラグアイ代表)