下部組織出身のフロレンツィ、ローマで現役引退か…間も無く契約更新へ

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 ローマのイタリア代表MFアレッサンドロ・フロレンツィが、キャリアを同クラブで終える意向のようだ。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が5日に報じた。

 フロレンツィは来年中にも、2019年6月30日までとなっている現状の契約を更新することとなる模様だ。
 
 昨シーズン限りで現役を引退し、ローマの幹部を務めるクラブのレジェンド、フランチェスコ・トッティ。その同選手の後を継ぎ主将を担うダニエレ・デ・ロッシらと同じ道を歩み、今後も移籍をせずにローマに留まると同紙は伝えている。

 現在26歳のフロレンツィはローマの下部組織出身。2011−12シーズンにはクロトーネにレンタル移籍したが、それ以外の1年はローマで全てプレーしている。昨シーズンは前十字じん帯を断絶する大ケガに見舞われたが、今シーズンは完全復活し、セリエA第7節のミラン戦では復帰後初となる得点を挙げた。