レヴァンドフスキ、ポーランド歴代得点記録を更新…代表50ゴール到達

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 5日に行われた2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選第9節のアルメニア代表戦で、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン/ドイツ)がハットトリックを達成。6−1での大勝に貢献した。

 アウェイゲームで積み重ねた3ゴールで、レヴァンドフスキに新たな勲章が加わった。ポーランド代表での通算ゴール数で歴代単独首位に立ち、得点数を「50」まで伸ばしている。

 レヴァンドフスキは18分、ペナルティーエリア右手前からの直接FKを決めてチーム2点目を挙げた。自身にとって「48」得点目で、ヴォジミエシュ・ルバンスキ氏のポーランド記録に並んだ。そして7分後、ペナルティーエリア内で得た間接FKで短いパスを受け、ゴール前で守備を固めた相手の密集を縫うように、強烈な右足シュートを突き刺してみせた。代表通算「49」得点目で、歴代単独首位に立った。

 勢いの止まらないレヴァンドフスキは64分、左サイドからの折り返しに反応し、ファーサイドから難なく押し込んでハットトリックを達成。代表での通算得点数を「50」に到達させた。

 歴史に名を刻んだレヴァンドフスキの活躍で、ポーランドはワールドカップ出場に王手をかけることとなった。欧州予選最終節は8日、モンテネグロ代表をホームに迎える。勝つか引き分ければ予選突破が決まる一戦、エースの得点に期待がかかる。