涙ながらにピッチを去るMFガゴ

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[10.5 南米予選 アルゼンチン0-0ペルー]

 アルゼンチン代表が窮地に陥っている。5日に行ったロシアW杯南米予選でペルー代表と戦った同代表は、0-0でドロー。勝ち点1を積み上げるにとどまり、プレーオフ出場の5位から、W杯出場圏外の6位に転落した。予選は10日に行う最終節を残すのみとなっている。

 そしてそんな同代表に追い打ちをかけるような出来事が起こった。同試合で後半15分から途中出場したMFフェルナンド・ガゴが出場直後のプレーで右膝をひねってしまう。ピッチ脇に出て治療を試みている際には、「プレーさせてくれ!」と叫ぶ姿が放送で映し出された。ただガゴは足はプレーできる状態ではなく、出場から6分後にMFエンソ・ペレスと交代となった。

 アルゼンチンメディア『オレ』によると、事態は深刻な様子。同メディアは右膝十字靭帯と外側側靭帯を痛めたとし、全治まで6〜8か月を要すると報じている。またホルヘ・サンパオリ監督も「彼は非常に重要な選手だ。本当に残念だ」と話したという。


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