国際航空サービス協会(IFSA)はコンパスアワードで、「エアライン・オブ・ザ・イヤー2017」にユナイテッド航空を選出した。

国際航空サービス協会は航空会社と鉄道会社職員のニーズと関心に対応する国際的な専門団体で、業界内で創造性、革新性、卓越性を発揮した企業や組織・団体に対して、コンパス・アワードを授与している。ユナイテッド航空の新ビジネスクラス「ユナイテッド・ポラリス」の導入に対する取り組みが高く評価されたという。

ユナイテッド航空のマーケティング担当副社長マーク・クロリック氏は、「私たちは、顧客、空港職員、客室乗務員などから数年かけて集めた意見を、シートデザインから食事、アメニティまで、あらゆるサービスに反映させました。そして、そのビジネスクラスの各要素を注意深く組み合わせ、顧客のニーズに応えるだけでなく、それを超えるサービスをご提供できるようになりました。今回の受賞は、ユナイテッド航空の全社員が、快適な海外へのビジネス渡航を提供するため、懸命に取り組んできた努力の証です」とコメントした。

ユナイテッド航空では、長距離国際線の利用者が最も重視するのは快適な睡眠であるとして、12,000時間以上の調査を行い、「ユナイテッド・ポラリス」をデビューさせた。搭乗前に食事やシャワーなどを済ませることができる「ユナイテッド・ポラリス・ラウンジ」のほか、サックス・フィフス・アベニューと共同開発した寝具、ソーホーハウス & Co.の「カウシェット・スパ」製品などを取り入れた。