ユップ・ハインケス氏【写真:Getty Images】

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ユップ・ハインケス氏はバイエルン・ミュンヘンと接触したことを認めた。5日付けの独紙『キッカー』が報じている。

 バイエルンは先月28日、前指揮官のカルロ・アンチェロッティ監督を解任。代役として現在はウィリー・サニョル氏を暫定監督としているが、その傍ら新たな指揮官の捜索にも努めている。

 そうしたなか同紙では、バイエルン側からハインケス氏に対して会談を持ちかけ今季終了までの監督要請をしたと伝えている。しかしハインケス氏は態度を保留している。

 理由として、現在のチームの状況について分析したい意向を持っている模様である。また監督業を引退して4年半が経ちその間にサッカーも進歩していることから決断をしきれないようだ。

 現在72歳のハインケス氏はこれまで3度バイエルンの監督を務めており、最後に指揮をした2012/2013シーズンには国内初の3冠(ブンデスリーガ、ドイツ杯、チャンピオンズリーグ)を達成している。

text by 編集部