2年ぶり代表復帰で悲劇…アルゼンチンのガゴがじん帯断裂、わずか7分で交代

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 5日に行われた2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選第17節で、ペルー代表と痛恨のスコアレスドローに終わったアルゼンチン代表。残り1試合で6位に転落し、本大会出場どころか大陸間プレーオフ進出も危ぶまれる窮地に陥った。

 痛恨のドローに終わった一戦で、アルゼンチン代表のMFフェルナンド・ガゴ(ボカ・ジュニオルズ)が悲劇に見舞われた。約2年ぶりに代表復帰を果たした同選手は59分に途中出場。しかし63分、中盤右サイドからパスを出した後、振り下ろした右足をひねってピッチに倒れ込んだ。小走りでピッチ外に出たガゴはチームドクターから包帯での治療を施され、プレーに復帰。だが、プレー続行が不可能と判明し、66分にピッチを去ることとなった。

 アルゼンチン紙『クラリン』電子版は、ガゴ負傷後の様子を捉えた動画を掲載。同選手が「前十字じん帯が壊れた」と言ってピッチを去ったと報じている。

 そしてアルゼンチン代表の公式ツイッターは、ガゴの負傷状況について発表。「右ひざ前十字じん帯と内側側副じん帯損傷」との診断結果が明らかになった。全治などの詳細は明かされていないものの、長期離脱を強いられることとなりそうだ。

 ガゴが悲劇に見舞われたアルゼンチン代表。10日に行われる南米予選最終節、アウェイでのエクアドル代表戦で勝利を収め、逆転での本大会出場を決めて良い報告をしたいところだ。

https://twitter.com/Argentina/status/916120927003447296