FWロベルト・レワンドフスキがポーランドの歴代最多得点記録を更新した

写真拡大

 ポーランド代表のFWロベルト・レワンドフスキ(バイエルン)が、同国歴代最多得点記録を更新し、代表通算得点を50に伸ばした。

 レワンドフスキは5日に行ったW杯欧州予選のアルメニア戦に出場。前半18分に直接FKを決めると、同25分には相手のバックパスから得た間接FKを決めて2点目。そして後半19分にはクロスボールを合わせてハットトリックを達成した。

 ポーランドの歴代最多得点記録は1960年代から70年代にかけて活躍したボジミエシュ・ルバンスキ氏が持っていた48得点だった。この日の最初の得点で記録に並んだレワンドフスキは、あっさり記録を更新した。

 また『uefa.com』によると、今予選の通算得点を15ゴールとしたレワンドフスキは、欧州サッカー連盟(UEFA)主催の欧州予選で記録した最多得点者になった。なお、2位は98年W杯予選のユーゴスラビア代表FWプレドラグ・ミヤトビッチ氏と今予選のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが14ゴールで続いている。なおレワンドフスキは1試合、C・ロナウドは2試合を残している。

 ポーランドは6-1で勝利して首位をキープしたが、2位に浮上したデンマークとの勝ち点差「3」が変わらなかったため、W杯出場権獲得は最終節までお預けとなった。8日の最終節でポーランドはホームで3位モンテネグロと、デンマークはホームで4位ルーマニアと対戦する。


●ロシアW杯欧州予選特集

●ロシアW杯各大陸予選一覧