犬はケージから出たくないときもある

愛犬がケージ好きならば、自分だけの安心して過ごせる場所があるということですし、お留守番のときや来客のときなどにケージの中で待っていてもらえると助かりますね。

ですが、好きで安心できる場所だとは言っても、愛犬がなかなかケージから出てこないとちょっと心配になりませんか?

わが家の愛犬は、お留守番のときと就寝のときはリビングにあるケージの中で過ごします。

朝私が起きてケージの扉を開けると大抵愛犬はのそのそとケージから出てきて、ソファや自分のベッドで二度寝をするのですがたまに、チラリと私の顔を見るだけで、ケージから出ずに寝続けることも。

初めのうちは「具合が悪いのでは?」などと心配になりましたが、何回か名前を呼べば若干面倒くさそうな様子で出てきますし、愛犬の食事の準備を始めるとマッハの速さで出てくるので、どうやら眠たすぎて出てこないだけのようです。

何せ私は毎朝4時起きの朝活主婦ですので、愛犬にしてみれば動くのも億劫なほど眠たいときもあるのでしょう。ですから今は、朝愛犬がケージからなかなか出てこなくてもそっとしておいています。

わが家の愛犬の場合は、「まだここで眠っていたい」という気持ちでケージから出てこないのだと思われるのですが、このほかに犬がケージから出てこないときの気持ちとしてどのようなものが考えられるのでしょうか?気になります…。

ということで今回は、愛犬がケージから出てこないときの気持ちについて探ってみました。

愛犬がケージから出てこないときの気持ち А嵒櫃い痢帖

愛犬がケージの中で怯えた表情をしていたり、体を硬直させていたり、小刻みに震えていたりして出てこないときは、何かに怯えている可能性があります。

もし飼い主さんに叱られたあとにケージから出てこないのであれば、「ここから出るとまた叱られるかも」と思って怯えているのかもしれません。

愛犬が怯えるほど叱るのは飼い主さんと愛犬との信頼関係が崩れることにもつながりかねませんので、しつけの仕方を見直す必要があります。

飼い主さんに心当たりがないのであればもしかすると、ケージの周囲に何か愛犬にとって怖いものがあって出てこれないのかもしれません。

飼い主さんには何ともないものであっても、愛犬にしてみれば怖いと感じるものもあるので、愛犬目線でケージの周囲をチェックしてみて下さい。

ケージだけではなく、ケージの周りも愛犬がリラックスできる空間になるように環境を整えてあげましょう。

愛犬がケージから出てこないときの気持ち◆А峩餽腓悪いの…」

犬はどこか体の具合が悪いと、ケージから出てこないことがあります。体の具合が悪くて動きたくないと思っているのかもしれませんし、動きたくても動けない場合もあるでしょう。

飼い主さんが呼んでも

ケージから出てこない食事を欲しがらない散歩に行きたがらない震えている元気がないなど

といった様子が見られる場合は、病気であったりどこかに痛みを抱えている可能性があります。早めに動物病院で診察を受けましょう。

愛犬がケージから出てこないときの気持ち:「寒いの…」

寒いと動きが鈍くなるため、そのせいでケージから出てこないということも考えられます。

「犬は寒さに強い」というイメージがありますが、シングルコートの犬種は寒さに弱いと言われていますし、近年室内飼いの犬が増えているためダブルコートの犬種であっても寒がりな犬が増えていると聞きます。

わが家の愛犬はダブルコートの柴犬ですが、冬はファンヒーターの前から動きません。もし愛犬を呼んでもケージから出てこないで丸くなっていたり、ブルブル震えている様子が見られる場合は寒いと思っているのかもしれません。

体調を崩さないように、寒さ対策をしてあげましょう。冬場はもちろん、夏場であっても冷房の効きすぎという場合がありますので、注意が必要です。

愛犬がケージから出てこないときの気持ちぁА岼多瓦任るの…」

ケージが愛犬にとって安心できる場所であるのなら、「もっとここにいたい」と思ってもおかしくはありません。安心できる場所でまったりしていたい気持ち、よく分かりますよね。

わが家の愛犬が朝なかなかケージから出てこないときは、「まだここで眠っていたい」プラス、「安心できるから、もっとここにいたい」という気持ちもあるのかもしれません。

愛犬がケージから出てこなくても怯えている様子や具合が悪い様子、寒がっている様子などが見られなければ、自分から出てくるまでそっとしておいてあげましょう。

まとめ

愛犬がケージから出てこないと飼い主さんは心配になるかもしれませんが、そのときは無理に引っ張り出したり触ったりせずに愛犬をよく観察することが大切です。

怯えているとき、具合が悪いとき、寒いときいずれも震えることがあるので、震え以外にはどういう様子が見られるか、食欲や活動性はどうかなど愛犬をよく観察して、飼い主さんが愛犬の気持ちをしっかり見極めて対処してあげましょう。