イニエスタ、カタルーニャ独立問題について言及「対話が何より大事」

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 カタルーニャ州の独立投票を巡る騒動について、バルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタがツイッター上にコメントを掲載し、平和的な問題解決を呼び掛けた。5日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 1日にはカタルーニャ州の独立の是非を問う住民投票が行われたが、それを阻止しようとした警官と住民との間の衝突によって900人近い負傷者がでた。また、同日にバルセロナのホームで行われたリーガ・エスパニョーラ第7節ラス・パルマス戦が無観客試合として開催されるなど、バルセロナの選手達にとっても決して無縁の話ではなかった。

 チームメイトのスペイン代表DFジェラール・ピケや、クラブのOBである元同代表MFシャビがこの問題について自身の見解をメディアに対して口にする中、イニエスタもツイッター上に3回に分けてメッセージを掲載。「政治がこれほど複雑なものになるなんて想像もしていなかった。でも、僕らが今生きているこの状況は、それでもやはり異常だ」として、混迷の度合いを深めている同問題に対する戸惑いの気持ちを綴った。

 さらにイニエスタは、「僕らがより大きなダメージを受ける前に一つだけはっきりさせておかないといけないことは、対話が何より大事だということ」、「僕らには平和に暮らす権利がある」とのメッセージも追加で掲載し、あくまでも対話による問題解決を訴えた。

 イニエスタのメッセージは、リツイート数が1万件近くに達するなど大きな反響を呼んでいる。

(記事/Footmedia)

https://twitter.com/andresiniesta8/status/915921015221424128

https://twitter.com/andresiniesta8/status/915921323926474752

https://twitter.com/andresiniesta8/status/915921550104236032