5日、環球網は記事「“日本人”がまたもノーベル文学賞を受賞、ただしまたしても村上ではなかった」を掲載した。中国でも村上春樹さんの人気は絶大なだけに、落選を残念がるムードが広がっている。写真はカズオ・イシグロ氏の作品。

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2017年10月5日、環球網は記事「“日本人”がまたもノーベル文学賞を受賞、ただしまたしても村上ではなかった」を掲載した。

スウェーデン・アカデミーは5日、2017年のノーベル文学賞を発表した。日系英国人のカズオ・イシグロ氏(62歳)が受賞した。イシグロさんは1954年、長崎生まれ。5歳で家族とともに英国に移住し、1982年に英国籍を取得している。

近年、ノーベル文学賞の受賞レースでは日本の著名作家村上春樹氏が有力候補に挙げられつつも、受賞を逃す展開が続いている。中国でも同氏の人気は絶大なだけに、落選を残念がるムードが広がっている。(翻訳・編集/増田聡太郎)