【速報】南米予選、運命の17節が終了!アルゼンチンが6位転落で大ピンチ

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クライマックスを迎えている2018年ワールドカップに向けた予選。

なかでも混戦になっているのが南米だ。

こちらは、9月終了時点での同予選の順位表である。

リオネル・メッシ擁すアルゼンチンが大陸間プレーオフ圏内の5位、現南米王者のチリが6位となり、ともにワールドカップ出場に黄色信号が灯っていた。

そして迎えた6日(金)、同予選の17節が開催された。

先に行われたボリビア対ブラジル戦、ベネズエラ対ウルグアイ戦はともにスコアレスドローで終了。これら4チームは1位、2位、9位、10位であり、この結果により順位に変動はなかった。

そして、直後に行われた3位から8位チームによる運命の4試合。

まずは6位チリ対8位エクアドル戦。先制したのはチリだった。

ホルヘ・バルディビアのパスから、エドゥアルド・バルガス!

チリは一時エクアドルに同点とされ追い詰められるも、直後の85分にアレクシス・サンチェスが劇的な勝ち越し弾をあげ、再び逆転に成功!なんとか勝利を収めた。

3位コロンビア対7位パラグアイの試合は、ラダメルファルカオのゴールでコロンビアが先制するも89分、90+2分と立て続けに失点し、なんとパラグアイが劇的な逆転勝利。

そして5位アルゼンチン対4位ペルーの一戦は、アルゼンチンが決定機を決めきることができず0-0で終了した。

この結果、順位表はこうなった。

3位コロンビアが敗れたことで、6位だったチリが一気に3位まで浮上!チリは最終節でアウェイでのブラジル戦を控えているだけに大きな白星となった。

そして、勝点3を逃したアルゼンチンは5位から6位に転落…。いよいよ予選敗退が現実味を帯びてきた。

南米予選は残り1試合だが本戦出場を決めているのはブラジルのみであり、勝点「3」差に2位ウルグアイから6位アルゼンチンまでの5チームがひしめくという超混戦模様だ。

なお、最終節の対戦カードは以下の通り。

ブラジル 対 チリ
エクアドル 対 アルゼンチン
パラグアイ 対 ベネズエラ
ペルー 対 コロンビア
ウルグアイ ;対 ボリビア

自力で本戦行きが消滅したアルゼンチンは高地キトでのアウェイゲームとなっている。これは厳しい…。