マンUのマルシャル photo/Getty Images

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ここ最近はキリアム・ムバッペ、ウスマン・デンベレの2人に話題をさらわれる機会が増えているが、今季開幕から好パフォーマンスを継続しているマンチェスター・ユナイテッドFWアントニー・マルシャルを忘れるべきではないだろう。フランス代表からは外れてしまっているが、実力は間違いない。

そもそもマルシャルはマンUに加入した際からティエリ・アンリ2世と言われていたのだが、いつしかムバッペがアンリ2世として扱われることになった。18歳であれだけ得点を積み重ね、異常な移籍金でパリ・サンジェルマンに加入したとなれば注目が集まるのは当然だ。

マルシャルもムバッペやデンベレなど自身よりも若い選手たちの活躍に刺激を受けているはずだが、ティエリ・アンリ氏は改めてマルシャルの能力を称賛している。英『Manchester Evening News』によると、アンリ氏は「マルシャルは21歳の時の私より遥かに良いよ。彼はワールドクラスになる」とコメントしている。

マルシャルは2018ロシアワールドカップへの出場を諦めていないはずで、今後もマンUでアピールを続ければ招集の可能性もある。昨季はムバッペとデンベレに話題を奪われたが、もう1度フランスサッカー界の主役としてスポットライトを浴びる日はくるか。