レバンドフスキがC・ロナウド超え! W杯欧州予選1大会15ゴールの新記録を樹立

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アルメニア戦でハットトリック ポーランド史上最多50ゴールの新記録も同時に達成

 稀代のゴールマシンが、またも新たな得点記録を打ち立てた。

 バイエルン・ミュンヘンに所属するポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキが、5日のロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選のアルメニア戦でハットトリックを記録。同国の歴代最多得点記録(50)、欧州予選1大会での得点記録(15)を更新した。UEFA公式サイトが報じている。

 グループEでW杯出場権を争っているポーランドは敵地でアルメニアと対戦。キャプテンとして先発出場したレバンドフスキは、1-0で迎えた前半18分に直接FKで1点目をゲット。同25分にはペナルティーエリア内で獲得した間接FKから2点目、後半19分には左サイドからのクロスをファーサイドで押し込んでハットトリックを達成した。エースの活躍でポーランドは6-1で快勝。グループ2位以内を確定させている。

 レバンドフスキはこれで代表通算50得点とし、ヴォジミエシュ・ルバンスキ氏の持っていた48得点という記録を一気に飛び越えた。さらに今予選での得点数を15に伸ばしたレバンドフスキは、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)の14得点を抜き、欧州予選1大会での得点記録も塗り替えた。

 史上最速5得点記録などで4つのギネス記録を持ち、ブンデスリーガでも2度の得点王を経験した世界屈指のストライカーが、さらなる高みに到達した。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images