試合残り5分で希望を取り戻す

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マラッカ(マレーシア)のハング・ジェバット・スタジアムで開催されたロシアW杯2018アジア予選第4ラウンド(プレーオフ)の1stレグ、シリア代表とオーストラリア代表の一戦は1-1の同点でタイムアップを迎えた。

オーストラリアは前半40分にロビー・クルーズがエリア内で素晴らしい個人技を見せた後、左足で強烈なシュートをゴールネットに突き刺した。

しかし、試合時間残り5分という土壇場でマシュー・レッキーがエリア内で空中戦を競り合った際、後ろから相手を押したとして、PKの判定が下される。そのPKをオマル・アッ=ソーマがゴールに変え、シリア代表にロシアW杯出場の希望を繋いだ。シリア代表は9月5日に行われたイランとのアウェー戦でも劇的な同点弾で引き分け(2-2)、プレーオフに進出していた。

2ndレグは10月10日にシドニーで開催される。
このプレーオフの勝者はCONCACAFの4位チーム(現時点ではアメリカ代表)との大陸間プレーオフに臨む。