5日、台湾で、小中学校の給食がまずすぎるとして、議員から日本のドラマを参考にすべきだとの要求が出されたという。資料写真。

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2017年10月5日、台湾・聯合新聞網によると、台湾で小中学校の給食がまずすぎるとして、議員から日本のドラマを参考にすべきだとの提言が出されたという。

記事によると、5日の立法院(国会)教育及び文化委員会で、与野党の立法委員(国会議員)から、小中学校の給食について「留置所の食事よりまずい」「メニューや栄養、カロリー計算など改善の余地がある」などの指摘が出されたという。

与党・民進党の呉思瑤(ウー・スーヤオ)立法委員(国会議員)は、学校給食のまずさを批判したうえで、日本のドラマ「Chef〜三ツ星の給食〜」(※天海祐希さん演じる天才三ツ星シェフ・星野光子が、子どもたちのために最高においしい給食作りに奮闘する物語)を見て検討するよう教育部の官僚に要求。メディアなどではすでに食育に関する番組や座談会が行われており、政府は民間に学ぶべきだと訴えた。(翻訳・編集/柳川)