ホンダ「N-BOX」(画像:本田技研工業発表資料より)

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 本田技研工業(ホンダ)は、9月1日に発売した新型軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」の売り上げが好調だ。ホンダによれば、月毎販売計画数1万5,000台のところ、10月4日時点で5万2,000台を越える受注台数を数えたという。

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 また、旧モデルも含む「N-BOX」シリーズの売り上げでカウントすると、2017年度上期(2017年4月〜9月)の販売台数が9万4,601台となり、日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車協会連合会調べに基づく、車名別新車販売台数第1位の地位に輝いた。ホンダの記録としては、2002年上期に「フィット」が達成して以来のこととなり、15年ぶりだという。

 タイプ別で売り上げ構成を見ていくと、5タイプのN-BOXのうち、最も構成比が高いのは、安価なモデルであるG・L Honda SENSINGで、比率にして50%を占める。2番目に多いのは、比較的高価なモデルに分類されるG・EX Honda SENSINGで21%となっている。以下、G・Honda SENSING(17%)、G・L ターボ Honda SENSING(7%)、G・EX ターボ Honda SENSING(5%)と続く。

 カラーの人気ナンバーワンはプレミアムホワイト・パールIIで、31%を占める。次いでモーニングミストブルー・メタリックが17%、クリスタルブラック・パールが14%。

 2トーンカラーではプレミアムアイボリー・パール&ブラウンが52%に達する。ついでプレミアムアガットブラウン・パール&ホワイトが20%、プレミアムイエロー・パールIIホワイトが16%。

 購入層の中心は子育て中のファミリー層であるとホンダは説明している。売上構成は、僅差ではあるが56%:44%で、N-BOX CustomがN-BOXを上回っている。