抜群の決定力を誇る photo/Getty Images

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イングランドのトッテナムでプレイする同国代表FWハリー・ケインが去就に関する記者からの質問に答えている。

今季もプレミアリーグやチャンピオンズリーグで並外れた決定力を見せつけ、指揮官マウリシオ・ポチェッティーノからは“ワールドクラスのストライカー”とも称されたケイン。若干24歳にして多くの得点パターンを持つ万能型FWとして、2年連続でプレミアリーグのトップスコアラーにも輝いた同選手には現在多くのビッグクラブが触手を伸ばしているとされ、先日はスペインのレアル・マドリードも関心を抱いていると報じられた。

現在イングランド代表チームに帯同中のケインは注目を集める自身の去就に関し、次のようなコメントを残している。英『sky SPORTS』が同選手のコメントを伝えた。

「僕が国外に移籍するかって? 今ここでその質問にイエスやノーと返事をすることはないよ。将来はどんなことだって起こりうるし、それは誰にも分からないからね。それに今の僕はクラブからの移籍を激しく望んでいるわけでもない。もちろんこの先どこへも行かないと断言することもできないけど、今は自分のチームにとても満足してるし、楽しんでるよ。未来のことはその時になってみないと分からないね」

トッテナム生え抜きの本格派ストライカーは、ここ数年のイングランドにおいて最も安定したパフォーマンスを披露し続ける男といっても過言ではない。彼は今後もメガクラブからの誘惑を断ち、スパーズサポーターの為にネットを揺らし続けるのだろうか。