ボリビアGKのファインセーブにことごとく阻まれたブラジル、ゴールレスドロー《ロシアW杯南米予選》

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▽ブラジル代表は5日、ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選第17節でボリビア代表とのアウェイ戦に臨み、0-0で引き分けた。

▽既にW杯出場を決めているブラジル(勝ち点37)が、9位・ボリビア(勝ち点13)のホームに乗り込んだ一戦。ブラジルは前線にネイマール、ガブリエウ・ジェズス、コウチーニョを並べるほぼベストな布陣で臨んだ。

▽そのブラジルが攻勢に出る中、25分に決定機。ネイマールのミドルシュートが枠を捉えたが、GKの好守に阻まれた。さらに33分、ボックス内に侵入したネイマールがシュートに持ち込むも、この場面でもGKの好守に阻止されてしまう。

▽続く39分にはガブリエウ・ジェズスに決定機が訪れるも、やはりGKランペの好守に阻まれ、ゴールをこじ開けられない。44分にはネイマールがGKを交わしてシュートに持ち込んだが、ゴールライン前のDFにカットされてしまう。

▽好機を生み続けたブラジルだったが、前半終了間際にピンチ。ディエゴ・ベハラノのミドルシュートがバーを直撃した。

▽ゴールレスで迎えた後半、開始3分にネイマールの左クロスにガブリエウ・ジェズスが右足アウトでうまく合わせたシュートは、またもGKの好守に阻まれてしまう。

▽続く60分、ロングボールが流れたところをボックス左に走り込んだフリーのネイマールがボレー。枠を捉えていたが、ここもGKのファインセーブにより、ブラジルはゴールを奪えない。

▽ゴールをこじ開けられないブラジルは66分にコウチーニョに代えてウィリアンを投入。そして終盤の83分にはネイマールのフィードをゴールエリア右のガブリエウ・ジェズスがヘディングシュート。決定的だったが、ここもGKランペのビッグセーブに阻まれ、スコアを動かせない。

▽結局、ボリビアGKランペの再三に渡るファインセーブに阻止されたブラジルは得点を奪えずにゴールレスで終え、引き分けている。