現地時間5日、2018年ロシアW杯欧州予選が各地で行われた。グループCで首位のドイツ代表はアウェイで北アイルランド代表と対戦した。試合はドイツが3‐1で勝利を収め17大会連続19回目の本大会出場を決めた。

 試合は開始2分にMFセバスティアン・ルディがミドルシュートを決めドイツが幸先良いスタートを切る。優位に試合を進めるドイツは21分に追加点を挙げる。ゴール正面でMFトーマス・ミュラーのパスを受けたFWサンドロ・ワグナーが左足でゴール右隅に決めた。

 その後も終始試合をコントロールしたドイツは86分にダメ押しゴールを決める。左サイドからDFマルビン・プラッテンハルトがセンタリング、相手DFのクリアが短くなったボールをDFヨシュア・キミッヒがペナルティーエリア右の角度のないところから決めて勝負あり。

 後半ロスタイムに失点するもそのまま試合は終了。9戦9勝で得点38、失点3と圧倒的な強さで予選突破を決めた。前回のブラジルW杯で優勝したドイツは2大会連続の優勝を目指すことになる。なお北アイルランドの2位も確定しプレーオフ進出が決まった。

 以下は5日に行われたW杯欧州予選グループCの試合結果

グループC
北アイルランド 1-6 ドイツ
アゼルバイジャン 1-2 チェコ
サンマリノ 0-8 ノルウェー

text by 編集部