「いかとかぶのチリソース炒め」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:伊藤晶子 撮影:宗田育子

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ぷりぷりとした食感がたまらない「いか」。いかは種類によって旬が違いますが、最も一般的なするめいかは夏から秋が旬。今回はそんないかを使った炒めもののレシピをご紹介します。旬が終わる前にいかのうまみを堪能しましょう。

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■ 【いかとかぶのチリソース炒め】(191Kcal、塩分2.7g、調理時間20分)

<材料・2人分>

いか 1ぱい、下味(酒、片栗粉 各大さじ1、サラダ油 小さじ1、塩 少々)、かぶ(葉つき) 3個、合わせ調味料(トマトケチャップ 大さじ2、酒、しょうゆ 各小さじ1、とりガラスープの素 小さじ1/2、豆板醤[トウバンジャン] 小さじ1/4〜1/2、塩、こしょう 各少々、水 1/4カップ)、サラダ油

<作り方>

1. かぶは葉と切り分け、皮つきのまま縦1cm幅に切り、葉は2個分を3cm長さに切る。いかはわたごと足を引き抜いてわたを除き、胴は1cm幅の輪切りに、足は2〜3本ずつに切り分け、ともに下味をもみ込む。

2. フライパンに油小さじ1を中火で熱し、かぶを並べ入れる。途中上下を返し、両面にこんがりと焼き色がつくまで約3分焼く。

3. フライパンの端にかぶを寄せ、あいたところにいかを入れて4〜5分炒める。いかの色が変わったら合わせ調味料を回し入れ、強火にして炒め合わせる。全体がなじんだらかぶの葉を加えてさっと炒める。合わせ調味料は仕上げに加え、強火で炒め合わせることでいかに火が通り過ぎるのを防ぐ。

かぶの葉はカロテンが豊富な緑黄色野菜。ビタミンB2やカルシウム、鉄なども含む、体に良い食材です。かぶを実だけでなく葉まで丸ごと調理してみて。

■ 【いかとパプリカのガーリックソテー】

にんにくは熱した油に入れるとすぐ焦げてしまうので要注意。にんにくと油をフライパンに投入してから火をつけると安心です。

■ 【いかとえびのカレーマリネ焼き】

カレー粉とよく合うヨーグルトを入れれば、さっぱりとした口当たりになります。スパイシーな味つけなのでお酒のお供にもぴったり。

■ 【ヤンニョムいか大根】

ヤンニョムとは韓国の合わせだれのこと。見た目ほど辛くなく、こっくりした甘辛味でおいしいですよ。

■ 【いかとキャベツのマスタード炒め】

粒マスタードが良いアクセントに。酸みをとばしすぎないよう、粒マスタード入りのマリネ液は最後に加えて炒めましょう。

いかは買ってきた日のうちにさばいて良く洗い、水けをふいてから冷蔵庫で保存するのがおすすめ。下処理も慣れてしまえば簡単なので、ぜひチャレンジしてくださいね。