昔々、「年齢あてクイズ」なるものがあったけれど、高橋美羽さんが出たらタモさんも大騒ぎしていたはずだ。

18歳、高校3年生。

こんなコがクラスにいたら、教室の室温は4度くらい上がって暑苦しくなること必至だ。同じクラスに早実・清宮選手がいるのと同じくらいのインパクトがある。

では、どんな道を辿ればこんな“U18日本代表”級のスーパー高校生になれるのか。彼女の生い立ちにせまった。




まず、幼少の頃はどんな子どもだったのかを聞いてみよう。

「小さい頃からモデルになりたいと思っていて、ファッション雑誌を読んだり、そこで得た情報から洋服を選んだり。とにかくモデルが憧れでした。中学ではバレー部に入り、みんなと楽しく過ごしました」

こう言っては失礼ながら、ここまでは割と普通だ。けれども、高校生活最後のチャレンジが美羽さんの人生を変えようとしている。




ミスコンへの挑戦が、高校生の人生を変えた


「高校生活最後に“ミス・グランド・ジャパン”に応募しました。モデルになるという夢に近づくための挑戦です。正直、大学受験と重なっていて両立できるか不安で、応募するかどうかを凄く悩みました。でも、モデルになるという夢に向かって挑戦したい!という気持ちが勝ったんです」




“ミス・グランド・ジャパン”に応募すると、普通の高校生の生活はどんな風に変わるのか。

「ファイナリストに選ばれたことで、様々なトレーニングや講義を受けて自分を磨くことができました。それから、曖昧に考えていた将来のビジョンがはっきりしたんです」




では、ミス・グランド・ジャパンにチャレンジすることではっきりしたという、彼女の夢を聞いてみよう。

「高3の初めまでは、英語の語学力を磨きたくて国際学科を希望していました。でも、ミス・グランドの経験で、健康な身体作りや食事について学びたいという気持ちが芽生えてきたんです。自分の身体作りのためもありますし、将来的にはモデルの育成に活かせたらと思い、健康学科を志願するようになりました」


次ページではそんなスーパー女子高生が理想の男性像を語る!




パーフェクトな彼女の理想の男性像は?


なるほど、早実・清宮選手はプロ志望届、美羽さんは健康学科志願だ。
ところで、フツーの高校3年生としては、どんな場所で人生を謳歌しているのだろう。東京で好きな街をあげてもらった。

「一番好きなのは渋谷ですね。奇抜なファッションとか流行を一歩先んじて採り入れている方とか、見ているだけで刺激を受けます。洋服を買うお店がたくさんある新宿も好きですね。

私は横浜在住ですが、横浜に同じお店があっても新宿のほうがカラーバリエーションがたくさんあったりします。あと、中学時代から買い物に行っていた原宿も外せませんね。クレープや爆弾焼きを食べながら友だちと過ごした、思い出の街です」




東京で苦手なところってありますか?

「スマホで地図を見ながら歩いても迷子になってしまうことですね。ただ、迷子になってもお洒落な雑貨屋さんを見つけられたりするので、それはそれでお得感満載です」

では、地元・横浜で好きな場所を教えてください。

「横浜から赤レンガ倉庫まで歩くのが好きです。海を見たり、お店を覗いたり、グルメを楽しんだり。やっぱり地元は落ち着きます」




好きな男性のタイプは?

「理想は高くで、イケメンで自分をしっかり持っていてリードしてくれる人です!現実的には、お互いを高めあえる相手がいいですね。一緒にいて気を遣わずに楽に過ごせる人。私、ひとりでいる時間を凄く大切にするタイプですが、その時間を理解してくれて邪魔をしない人がいてくれたら嬉しいです」

最後に、美羽さんの夢を大きな声で語ってください!

「私の夢は、世界で活躍出来るモデルになることです! ミス・グランド・ジャパンで学んだことを自分でさらに肉付けして、前に向かって歩んでいきます。

夢に向かって歩き始めたばかりなので、今が一番大切な時期だからこそ後ろ向きなことは考えず、挑戦し続けていかないといけません。そして、いつかその姿勢を私のInstagramなどのSNSなどで発信して、誰かの勇気に変えられる人になるために努力していきます」

ルックスと抜群のスタイルだけでなく、しっかりしたビジョンと強い意志。彼女なら、清宮選手よりひとあし早く、世界に名前を知られる存在になるかもしれない。