日本屈指のオフィス街・丸の内のホテルには、ビジネスマンを癒やす上質なバーがそろう。

バリバリ働いた日の夜は、ホテルのお酒と静穏な空間に身をゆだね、心身を潤してみてはいかがだろう。



行灯を思わせる照明がガラスに反射し、夜景と並ぶ眺望は必見!

「アマンに寄ろう」のご褒美感は最上級!

『ザ・ラウンジ by アマン』


丸の内に賑やかなバーは多いけれど、落ち着いて飲めるバーとなると探すのが難しい。

そんななか穴場なのが『アマン東京』33Fにあるバーカウンター。計11席のカウンターは壁一面の窓に向かい、窓の向こうにはダイナミックな夜景が広がる。



「AMAN」ロゴ入りの氷は、是非ともロックで試したい!

『ザ・ラウンジ by アマン』で使用されるロック用の氷には、実は「AMAN」のロゴが印されている。

特注のアルミ製バーを氷に押しつけて、バーテンダーの手の熱をスタンプを伝わせ氷を溶かしすことで、ロゴが浮き出る仕組み。

ひと手間かかった氷は、その一杯にご褒美のような喜びを与えてくれる。



相模原産有精卵のオムライスはライスを卵に混ぜ込んだ変形型。オックステールのラグーソースをたっぷり添えて(¥2,900)

さらにフードは23時半までオーダー可能で、名物のオムライスは残業後のご褒美夜食にも最適。

仕事帰りにふらっと寄るくらいが格好いい、最上級の普段使いバーなのだ。



秋限定の一杯、フローズン柿のダイキリ(¥2,700)

席状況によっては予約なしで座ることもでき、一杯からの利用も可能。夜はハードルが高いと思われがちなホテルだけれど、実は身近さとスペシャルな空間、どちらも併せ持つ。



山崎18年(¥5,100)や響21年(¥5,100)等、特別な日本のウイスキーもそろう。※価格はすべて税サ別

バーの隣のシガーラウンジ『フュモワ』も要チェック(11:00〜24:00)



女性バーテンダーの安田麻衣子さん

一人で行くのは躊躇しがちなバーだが、一流のホテルバーであれば心配無用。バーテンダーの程よい距離感が、心地よいひと時を作り出してくれるのだ。

寛げるよう低めに作られた椅子に身を委ねれば、つい長居もしたくなる。



バーに行くまでに通るロビーの吹き抜けは圧巻で、行灯のような照明の並びは、なんとも幻想的。


上質さと身近さは、この4軒もハイレベル!


丸の内は、バーホッピングしたくなるほど上質なホテルバーがそろう街。続いてもいちおしの4件を、カクテルとともに紹介しよう。




日比谷方面の夜景を隣に、最先端カクテルを!

『プリヴェ』パレスホテル東京


淡いピンクを効かせたモダンなデザインの『プリヴェ』は、仕事終わりのデートにも、カウンターでのひとり飲みにも使い勝手がいい。

ここでは2014年にサントリーのカクテルコンペティションのウイスキー部門で日本一になったバーテンダー・宮下 彰氏考案のカクテルを楽しむことができる。



秋のいちおしはシャンパン サングリア パンチ(右:¥2,223 税サ別)と巨峰のモヒート(¥2,223 税サ別)





ここの時計は5分早い。その粋な意味とは?

『カメリア』東京ステーションホテル


カフェのような雰囲気もあり、気軽に利用できるカメリア。グラタンやビーフシチューなどボリューミーな食事も、23:30までいただけるのが嬉しいところ。

仕事が長引いた日の帰りに立ち寄れば、気分の上がる夕食になること間違いない。



名物カクテルはホテルの開業年を名前にした1915(¥1,300税込サ別)日本酒をベースにスミレ等のリキュールが入り華やかな香りだ

ちなみに、店の壁時計は5分早い設定がされている。東京駅からの電車に乗り遅れないように、というホテルの気配りである。





煌めくシャンデリアの下、ユニークな一杯を堪能!

『ザ・ロビーラウンジ』シャングリ・ラ ホテル 東京


頭上にはシャンデリア、窓からは28Fからの夜景を臨む『ザ・ロビーラウンジ』。

バーでは日本を代表するミクソロジストのひとり、南雲主于三氏監修による20種類ものカクテルを提供し、何度通っても楽しめると常連に好評。



例えばユニークなのが、塩をグラスの縁につける代わりに塩のフォームをトップにのせたソルティーエアドッグ(¥1,850 税サ別)。定番カクテルの新たな味わいに驚くはずだ。





仕事終わりには最適な、爽やかジントニックを!

『モティーフ レストラン&バー(ザ・リビングルーム)』
フォーシーズンズホテル丸の内 東京


大理石のカウンターが印象的なバーは、“ザ・リビングルーム”。名のとおり、ひとりで訪れて、家にいるかのように寛いで過ごす客もよく見られる。

毎週月曜は70's、火水は80'sナイトとして懐かしの曲を流すのも好評。



仕事終わりの渇いた喉にちょうどいいのが、アイラ島の「ザ・ボタニスト」に紫蘇を漬け込んだジンで作るモティーフ ジントニック(¥2,100 税サ別)。

東京随一のビジネス街で働く大人だからこそ、ホテルバーというオアシスを、大いに活用してほしい。




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