【純正は高すぎ】iPad Pro用お買い得キーボードTOP4

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iPad Pro用のApple純正キーボードは、おしゃれなデザインでコンパクト。打鍵感も秀逸と文句なしのクオリティですが、約2万円と高すぎるのがネック。そこで注目したのが、純正より安いサードパーティー製品です。今回は4製品の比較レビューをご紹介します。


iPad Pro用キーボード4製品を比較
打鍵感など3項目を重点的に検証


純正よりも安いiPad Pro専用のキーボード4製品で実際にタイピングを行い、打鍵感やタイピングのしやすさなどをテスト。検証にはキーボードソフトウェア開発者のmhara氏にもご協力いただき、主に下記の3点をチェックし、総合的に評価しました。



[テスト方法]
.ータッチの感触が快適かどうか
実際にタイピングを行い、打鍵感やキーの遊びをチェック。キーストロークはそれぞれで千差万別。深くなるにつれて“遊び”が大きくなり、カチカチという打音も大きくなる傾向に。

▲ーの配置やピッチはタイピングしやすいか
キーの配置はメーカーで異なります。キーのピッチや配列などからタイピングのしやすさをテスト。

重さやパッドボタンの押しやすさ
装着しやすさや重量などの利便性も確認。

さて、Appleの純正品を超える打ちやすいキーボードはどの製品でしょうか? 早速1位を発表します!


1位はlogicoolのSLIM COMBO
Appleを超える打鍵感でストレスフリー


1位は、極上の打ち心地で純正品以上の快適さだったlogicoolのSLIM COMBO 。キータッチはヌメっとなめらかに沈むような感覚で純正品よりストロークが深く、スムーズなタイピングを体感できます。

「キータッチの感触が柔らかで純正品以上の打ちやすさ」と、プロも関心しきりでした。




logicool
SLIM COMBO
実勢価格:1万5880円
サイズ・質量:W184×H258×D27mm・528g
カラー:ブラック・ブルー
接続:Connector
対応機種:iPad Pro



設置イメージ


カバーはパッドの端の一部分を押さえる形式ではめやすいです。



closeイメージ


閉じたときはコンパクト。しかし、やや重たさを感じます。

購入すべきポイントとしてプロが評価したのは、キータッチはもちろん、角度調節やボタンタッチなどの細かな使い勝手のよさ。

SLIM COMBO が最高レベルのなめらかな打鍵感でストレスフリーのタイピングを実現したのは、こういった点にあったようです。



キーの遊びが少ないため、タッチの音は驚くほど静か。キー中央が少しへこんでいて指にフィットするから、カタカタとうるさくない!



PCと同じ配列を意識しているので、ショートカットもラクラク入力できます。



ヒンジで細かな角度を調節できます。また、カバーに配置されたボタン部分はしっかりした作りで押しやすいです。



普通の角度はもちろん……



ほぼ平らにもなる! 角度調節も細かいです。


2位はbelkin9.7インチiPad Pro用
Ultimate Lite キーボードケース


2位はbelkinの9.7インチiPad Pro用Ultimate Liteキーボードケース。キーを1つ省略して「ENTER」の押しやすさを狙った独自のキー配置で、打ちやすさを実現しました。



belkin
9.7インチiPad Pro用
Ultimate Lite キーボードケース
実勢価格:1万1980円
対応機種:iPad Pro 9.7


3位はInateck キーボードカバー
やや打鍵音があるもタイピングは◎


やや打鍵音がありますが、キーストロークがやや深めでタイピングしやすいです。マグネットで装着もしやすく、画面角度も2段階で調節できます。折りたたむと自動で電源がOFFになるのもうれしい仕様。



Inateck
キーボードカバー
実勢価格:2999円
対応機種 :iPad Pro、iPad Air 2


4位はELTD Bluetooth Keyboad Case
打ち込み強とはめにくさが難点


キーストロークが深く、しっかりと打ち込む必要あり。ソフトタッチ好みにはつらいかも。キーボードとダブレットを分けて使用できますが、若干ケースにはめ込みにくいのが難点です。



ELTD
Bluetooth Keyboad Case
実勢価格:3200円
対応機種 :iPad Pro

3000円台〜1万円台までと金額には開きがありますが、やはり1万円を超えるものが優秀だったようです。

最後に、キーボード選びのちょっとしたコツをご紹介します。


[キーボード選びのコツ 
スペースキーの打ちやすさ


快適な打鍵には、スペースキーと本体の間隔が重要です。その間隔をチェックしましょう。




本体とスペースキーの間隔が狭いと親指が当たって打ちにくいです。


[キーボード選びのコツ◆
閉じると電源オフになるかどうか


カバーを閉じると自動でオフになるタイプは、使い勝手がいいですよね。



こうやって、使い終わったら閉じるだけ!

iPad Proの文字入力が超快適化する打ちやすいキーボードNO.1は、logicoolのSLIM COMBOでした。タイピングを重視する方に、ぜひおすすめです。


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