NGT48 中井りか、いとうせいこうとディープな初ロケ「ナイスコンビになれた」

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指原莉乃とリリー・フランキーの“深夜の現代風俗ロードムービー”としてフジテレビで放送され好評だった深夜番組『真夜中』がリニューアル。20歳になったばかりの中井りか(NGT48 )が、いとうせいこうの案内で「大人修行」をする新番組『白昼夢』が、10月15日(日)25時25分よりスタートする。

新番組では、社会性のテーマを強化して“大人の真実”を白日のもとにさらしていき、大人の階段をのぼり始めたばかりの中井に“大人の夢と現実”を突きつけていく。迎えるゲストは、カルチャー界の大御所はもちろんのこと、政治関係者、世界的学者、研究者、事件の当事者など文化的、社会的に濃厚な大人たちが揃う。何も知らない無垢な中井にあえて“最上級の大物”や“その道のエキスパート”をぶつけることで、どのような化学反応が起こるのかに注目だ。

記念すべき初ロケでは、“いとうせいこう”のこと自体をよく知らないという中井に、まずはその存在に触れてもらおうと、いとうの生地、葛飾・柴又へ。江戸川の土手でいきなり“大人の現実と非現実”、“そもそも大人とは何か”など、いとうによるディープな大人論のレクチャーがスタート。さらに、幼い頃からよく来ていたという寺院、帝釈天を巡った後は場所を移し街の中へ。下町に来るのも初めてなら、映画『男はつらいよ』も観たことがないという中井。何をするにも初体験だらけで、興味のおもむくままに質問攻めにしていく。最後は地元のカフェで、いとうのその数奇な半生、二十歳の頃のこと、何故マルチタレントになるに至ったかなど“いとうせいこうとは何者か”を自らが語っていく。

初収録を終えた中井は、「初めましてだったにも関わらず、私すごく失礼なことたくさん言ったと思うんですけど……」と反省の弁を述べつつ、「ナイスフォローをたくさんしてくださったので、ナイスコンビになれたと思います」と振り返った。一方、いとうは「的確なツッコミでしたよ」と語り、「初ロケで、自然からブラックな漫画やアートまで、ものすごく広範囲なネタを扱っていて、何をどう切ったら良いのだろうと思っていたのですが、(撮影してみると)りかちゃんが柔軟に対応してくるので、実際はすごく楽でした」と絶賛した。

レギュラー番組で初のメインだという中井は「今まで新潟で活動することが多かったので、東京のことや大人なことをもっと知っていきたいと思いますし、多少は成長していくと思うので、そんな自分を温かく見守ってくだされば嬉しいです」とアピール。いとうは「中井りかという無色透明な若い女の子に、いろいろな光が差すと思うのですが、どういうプリズムで最終的な色になるのか? というところを見てほしいですね。様々な場所に行ったり、人に会ったりしますが、結局、彼女がどういう風にそれを受け止めていくか、というところが一番の見どころだと思います」と、中井の成長と変化に期待した。