警察車両の警光灯。仏カレーで(2014年12月18日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】フランスの首都パリ(Paris)で5日、トラックの下から「粗雑な起爆装置」につながれた複数のガソリン容器が見つかった。捜査に近い複数の筋がAFPに明らかにした。

 現場は同市北東部の19区で、トラックはセメント大手ラファージュ(Lafarge)が所有するものだった。

 ある情報筋はAFPに対して、「けさ仕事に向かう作業員らが複数の容器を発見した」と語った。

 労働者街にある現場には、爆弾処理の専門家らが駆け付け、警察が周辺エリアを封鎖した。

 パリでは先月30日にも、携帯電話を使った起爆装置と複数のガスボンベが同市西部で発見され、警察の対テロ部隊が捜査を進めている。ただ現在のところ、両事件の間に明白な関連性はみられないという。
【翻訳編集】AFPBB News