「男ってなんでこうなの?」と思ってことありませんか? 男性心理と女性心理は違うもの。「釣った魚に餌をやらない」タイプの男性との付き合い方をご紹介します。

8割の男性が「釣った魚に餌をやらないタイプだ」と自覚

付き合う前は、まめに連絡をくれたり、記念日も忘れなかったのに。付き合ってからは、パッタリ……。交際前後で、態度が豹変する男性がいます。まさに「釣った魚に餌をやらない」タイプです。女性側からすると「はじめは、あんなにやさしかったのに!!」と、がっかりしてしまいます。

男性は、女性より闘争本能が強いもの。優越感や達成感を得るのが大好きです。男性にコレクターが多いのもこのせい。自分の目標を手にした瞬間、優越感や達成感が得られますがこの快感は長続きしません。達成した途端に、すぐにまたその快感が欲しくなり、次の目標ができる、あるいは、その人に興味がなくなってしまうのです。特に、ナルシストな男性や、自己中心的な男性に多いといわれています。さらに、男性の8割以上が「自分は釣った魚に餌をやらないタイプである」と自覚しているというアンケート結果も。自分といるときにほかの女性を目で追う、デート中でもメールや電話をしているなど、あまりに扱いがひどい場合は、女性側も気持ちを強く持って、相手と距離を置くことを考えた方がいいでしょう。

パートナーは自分を映す鏡と心得て

また、男女ともに恋愛当初のドキドキワクワクは続くことはなく、長くても3年なのだとか。長年交際&結婚しても、付き合いたてのカップルの状態をキープできるのは、ドラマや映画の話。女性側は「しょうがない」とあきらめるしかないのでしょうか。

相手を変えるには、自分が変わること。例えば、記念日にプレゼントをくれたり、「髪、切った?」などと自分の変化に気づいて欲しいなら。自分から彼や夫に、プレゼントを渡したり、変化に気づくこと。相手が喜ぶことをまず、自分がすることで、後々それが返ってくると言います。そして、相手に求めてばかりだと、不満ばかりが募りますが、“相手が喜ぶことをする”ことに視点を変えると、パートナーとの間での不安やストレスが軽減。気持ちが楽になるそう。

また、多くの男性は女性が感情的になることを理解できません。怒りや悲しみの勢いで「なんで、◯◯してくれないの?」などというと、男性も逆上したり、意見を聞くこと自体をやめてしまいます。男性に意見を伝えるときは、建設的に。職場で同僚や上司に意見を言う時のようなイメージで、簡潔に感情を交えずに伝えましょう。「こうなった方が◯◯できてよい」など、改善した方が男性側にもメリットがあるということを含めると、より伝わりやすくなります。

一方で、男性から見た女性はどうでしょうか? 付き合っていた頃は、おしとやかで清楚な女性だったのが、今ではがさつに。また、結婚前と結婚後で体型や体重が大きく違うなど、「結婚後豹変する」という女性も多数。彼や夫に、何かを求める前に、自分はどうなのか、ぜひ考えてみましょう。相手は自分を映す鏡。パートナーとコミュニケーションをとって、お互いを大切にしていきましょう。

執筆:月刊『からだにいいこと』編集 -株式会社からだにいいこと