ハインケスはバイエルンのベンチに戻るのか

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5日木曜日、『Sport Bild』がWebサイトで報じた内容によると、バイエルン・ミュンヘンの元指揮官、72歳のユップ・ハインケスはカルロ・アンチェロッティの後任として今シーズン終了までドイツのチャンピオンクラブのベンチに復帰するという。

同情報は他のメディアでは確認されていない。

ユップ・ハインケスは2013年に三冠(リーグ、カップ、チャンピオンズ)を達成し、バイエルンの近年の歴史において最も輝かしい1ページを刻んだ指揮官である。
バイエルンがチャンピオンズを勝ち取ったのは同年が最後となっている。

「バイエルンはユップ・ハインケスを隠居生活から引き出す。」
『Sport Bild』はそのように記し、この予期せぬ選択が理にかなっていない事を強調した。

非常に動転したロッカールームに規律をもたらすために、バイエルンはクラブの事をよく知る権威ある男を必要としていたためだ。

有力候補として名が挙がっていたボルシア・ドルトムントの元指揮官、トーマス・トゥヘルとホッフェンハイムの現指揮官、ユリアン・ナーゲルスマンは過去にバイエルン・ミュンヘンに所属した経験はない。

バイエルンは現在、ブンデスリーガ7節終了時で3位に甘んじており、チャンピオンズリーグのグループリーグではPSGを相手にアウェーで3-0の大敗を喫した。
これらの結果がアンチェロッティの解任を引き起こした。

さらに同紙によれば、ハインケスは今シーズン終了までそのミッションを受け入れた可能性がある。
もし、それが実現すれば、クラブは新監督とプロジェクトを構築し、長期的な解決策を見つけるための時間を得られる事となる。

ハインケスは既にバイエルンを3度率いた経験を持つ。(1987-1991、2009、2011-2013)