バルベルデを悩ませる右WGのキャスティング...デウロフェウ、D・スアレス、S・ロベルト、A・ビダルが争う

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バルセロナを率いるエルネスト・バルベルデ監督は、あるポジションにおいて選手起用の頭を悩ませている様子だ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。

バルセロナは今夏2億2200万ユーロ(約286億円)の大金を引き換えに、ネイマールをパリ・サンジェルマンに放出。代役にFWウスマン・デンベレを獲得したが、デンベレはリーガエスパニョーラ第3節エスパニョール戦(5-0)でデビューし、チャンピオンズリーグ・グループD第1節ユヴェントス戦(3-0)で初のフル出場を果たしたあと、リーガ第4節ヘタフェ戦(2-1)で負傷して3〜4カ月の離脱を強いられている。

バルベルデ監督はその後FWジェラール・デウロフェウ、MFデニス・スアレス、セルジ・ロベルト、アレイシス・ビダルの4選手を右WGのポジションで試してきた。その間2得点と結果を残したのはD・スアレスだが、現時点で指揮官の考えるベストメンバーに嵌ったとは考え難い。

バルセロナは14日にリーガエスパニョーラ第8節、敵地ワンダ・メトロポリターノでのアトレティコ・マドリー戦を控える。大一番まで、バルベルデ監督はサイドアタッカーの選定に腐心しなければならない。