2017年度『グッドデザイン賞』大賞候補に選ばれた文響社による漢字ドリル「うんこ漢字ドリル」

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公益財団法人日本デザイン振興会が主催する『グッドデザイン賞』の大賞候補が発表された。

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今年度の『グッドデザイン賞』は、国内外から応募された4495点のデザインを対象に審査が行なわれ、1403点が受賞。11月1日に発表される『グッドデザイン大賞』の候補7点に加え、『グッドデザイン金賞』『グッドデザイン特別賞』の候補となる『グッドデザイン・ベスト100』も明らかになった。審査委員長は永井一史、審査副委員長は柴田文江が務めている。

『グッドデザイン大賞』の候補は、文響社による漢字ドリル「うんこ漢字ドリル」、ヤマハによるカジュアル管楽器「Venova」、ソニーとソニーモバイルコミュニケーションズによるスマートプロダクト「Xperia Touch」、東日本旅客鉄道によるクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」、日本メドトロニックによるリードレスペースメーカ「Micra 経カテーテルペーシングシステム」、SALHAUSによる「陸前高田市立高田東中学校」、プラネット・テーブルによる生産者支援プラットフォーム「SEND」。

『グッドデザイン・ベスト100』にはバルミューダによる炊飯器「バルミューダ ザ・ゴハン」、ソニーとソニービデオ&サウンドプロダクツによるワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-1000X」、サムスン電子によるモバイルデバイス「Galaxy S8」「Galaxy S8+」、博報堂による育児のためのボタン型スピーカー「Pechat」、テスラモーターズ ジャパンによる「Tesla Model X」、スノーピークによる隈研吾デザインのトレーラーハウス「住箱」、ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク+熊本大学 田中智之 研究室+慶應義塾大学SFC 坂茂 研究室の仮設住宅団地「御船町東小坂仮設団地」、電通クリエーティブXによる音楽レーベル「INDUSTRIAL JP」、アマゾンジャパン合同会社による「Amazon Dash Button」、ヤフーによる広告「ちょうどこの高さ」、Baceのチョコレートブランド「Minimal -Bean to Bar Chocolate-」、中川政七商店の活動「さんち 〜工芸と探訪〜」、日本デザインセンターの展覧会『HOUSE VISION 2 2016 TOKYO EXHIBITION』などが挙げられている。

なお同賞の受賞対象全1403点を紹介する展覧会『GOOD DESIGN EXHIBITION 2017』が11月1日から東京・六本木の東京ミッドタウンで開催。また本日10月4日から東京ミッドタウンのデザインハブで開催されている『私の選んだ一品2017』展では、審査委員82人が選んだ受賞作が紹介されている。さらに東京・丸の内のGOOD DESIGN Marunouchiでは『みんなで選ぶグッドデザイン大賞』展が開催。『グッドデザイン大賞』候補7点を出展し、来場者による大賞決定の投票を受け付ける。