チェルシーを率いるコンテ photo/Getty Images

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今夏チェルシーは少しばかり混乱した夏を過ごした。昨季チームの得点源だったジエゴ・コスタを構想外とし、さらにはネマニャ・マティッチもマンチェスター・ユナイテッドに売却。アルバロ・モラタ、ティムエ・バカヨコなど新戦力も獲得したものの、ドタバタしていた印象は拭えない。

そんなチェルシーについてクラブOBのレイ・ウィルキンス氏は、昨季ほど良いチームには見えないと正直な感想を口にしている。

英『Daily Mirror』によると、同氏は「私にはチームが昨季ほど良いとは思えない。我々は昨季リーグ最高のストライカーを抱えていたんだ。バカヨコもマティッチじゃない。マティッチは素晴らしいよ」と語っている。

加えて同氏はチームの精神的支柱でもあったジョン・テリーを手放したことにも納得できないようで、なぜクラブに残ってもらえるようオファーしなかったのかと不満を露にしている。

ここまでチェルシーはリーグ戦で4勝1分2敗という成績だが、昨季もスタートダッシュは鈍かった。現段階での判断は難しいが、同氏は昨季ほどチームは良い状態にないと考えているようだ。