3日、騰訊網は、日本で93件の民家に侵入して4400万円相当の金品を盗んだ中国人の2人組が「盗むために日本に来た」と供述したことを、日本のネットユーザーの反応とともに伝えた。写真は大阪。

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2017年10月3日、騰訊網は、日本で93件の空き巣を繰り返して4400万円相当の金品を盗んだ中国人の2人組について、日本のネットユーザーの反応を伝えた。

兵庫県警は3日、窃盗容疑の中国人2人を追送検した。2人は一昨年に訪日ビザを取得し、同11月から今年4月までに何度も日中両国を往復。4月3日夜に大阪府豊中市の民家に侵入して、指輪など620万円相当の金品を盗んだ後、警察に逮捕された。その後、兵庫県と大阪府の民家で93件4400万円相当の金品を盗んでいた疑いがあることが分かった。

記事は、日本メディアの報道を引用して、2人が「盗むために日本にやってきた」と供述していることを伝え、日本のネットユーザーのコメントとして「日本は犯罪天国だからな」「『盗むために来た』って笑う」「ビザを簡単に発給しすぎだ」「中国は景気がいいのだから、自分の国で盗めばいいのに。まさか日本で捕まったほうが罪が軽く済むと思ったのか?」「(日本は)犯罪がしやすい国なんだね」といった声を紹介している。

これに対して、中国のネットユーザーからは「こういうどうしようもない輩のせいで、中国人のイメージが破壊されている」「日本人は犯人の名前は忘れても、中国人だということは覚えているだろう」「本当に恥知らず。しかも盗むために日本に行ったなんて言うとは………日本の警察はどうかこの2人を厳しく処罰してください」「窃盗行為=愛国?中国はそんな国じゃない」といった怒りのコメントが飛び出した。

また、日本に滞在しているとみられるユーザーからは、「自分たちが毎日がんばって中国人のイメージを守っているのに、こういったニュースを見ると、本当に無力感に苛まれる」「日本で一番聞きたくないのは、君たち中国人は云々という話。何か犯罪があると真っ先に日本人から『中国人の仕業だろう』と言われる。ものすごく反論したいが、その通りであることが何度もあるので、もはや黙っていることしかできない」という悲痛な叫びも見られた。(翻訳・編集/川尻)