MF森谷賢太郎とDFエウシーニョのゴールにドイツ紙が注目

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 ドイツ『ビルト』が9月30日に行われたJ1第28節の川崎フロンターレ対セレッソ大阪で生まれた得点を、「狂気のゴール」として動画で取り上げている。

 同紙が紹介したゴールは3つ。1つ目は後半13分に川崎FのMF森谷賢太郎が決めた衝撃のドライブシュートだ。敵陣中央でMF家長昭博からのパスを受けた森谷はゴールの位置を確認すると、ロングレンジから右足を一閃。不規則に変化しながら急降下したボールが右ポストに当たってゴールに吸い込まれた。同紙はJ1第28節のベストゴールにも輝いた一撃について、動画のテロップで「キャプテン翼のようだ」と賞賛している。

 残りの2つはDFエウシーニョが挙げたゴールだった。後半7分にPA内右から右足でホップするような軌道で突き刺したシュートに対しては、「エウシーニョは日向小次郎だ」と表現。また、4-1の同44分に決めたダメ押しのループシュートについても「GKを困難にさせた」と高く評価した。

 なお、試合は川崎Fが5-1でC大阪を下し、首位鹿島の追撃に向けて弾みのつく勝ち点3を獲得。ドイツ紙も驚愕させるゴールを決めた森谷は試合後、「どこに当てたらどういうシュートが行くか、練習でもだいたいつかめていた。ちょっと当たり損ねだったけど、ああいうほうが不規則なボールになる。そういうコツはつかんでいる」と、さらなるスーパーゴールに自信を示している。


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