5日、サッカー男子韓国代表FWソン・フンミンが、日本代表の香川真司や岡崎慎司を抑え、欧州で最も優れたアジア人選手に選ばれた。資料写真。

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2017年10月5日、サッカー男子韓国代表FWソン・フンミンが、日本代表の香川真司や岡崎慎司を抑え、欧州で最も優れたアジア人選手に選ばれた。スポーツ韓国が伝えた。

英国のサッカーメディア「90min」が公開した順位によると、イングランド・プレミアリーグ、トッテナム・ホットスパー所属のソン・フンミンが、香川(ドルトムント)や岡崎(レスター・シティ)など日本人選手を抑えてアジア人選手1位の座に輝いた。90minは「トッテナム・ホットスパーでウイングやフォワードとして活躍するソン・フンミンは、独バイエル・レバークーゼンから現チームに移籍し、アジア選手史上最も高価な選手になった」と紹介、「両足を自由自在に操る多芸多才なフォワードとして知られている。攻撃全般で多くのポジションをこなせる彼の能力は、シーズン30ゴール得点の可能性もみせてくれている」と付け加えた。

なおこのランキングの2位は香川、3位は岡崎と日本人選手が占め、4位にはプレミアリーグで活躍する韓国代表のキ・ソンヨンが入った。

韓国では先月、ソンと香川が出場したトッテナム対ドルトムント戦の結果について「ソンが香川の前でゴールを決め、韓国が完勝」と「日韓戦」を意識したような報道があり、ネットユーザーは「ソン・フンミンと香川は次元が違う」「日本人は今ごろ劣等感爆発かな」などと盛り上がっていた。

今回のランキングについても、韓国のネット上では「ソン・フンミン以下の選手はほとんど意味がない。彼はトップクラスだ」「アジアを超えて欧州ナンバーワンになるだろう」「日本人とは比べものにならない」など「当然の結果」と受け止めるコメントが数多く上がっている。

しかし一部では「ソン・フンミンはサポートがいないと駄目らしいね」「アジアでは1位かもしれないけど、試合では交代で投入されて4分走っただけだった」「サッカーがうまくても、トッテナムのポチェッティーノ監督の下では永遠の候補にすぎない」などソンに厳しいコメントも。

また韓国代表としての彼のプレーと比較して「韓国代表戦ではどうして下手なの?」「欧州各国ではソン・フンミンが優秀と思われてるけど、韓国に一番必要なのはキ・ソンヨンだ」との指摘もあった。(翻訳・編集/松村)