新生物!? しっぽで応えるクッション型ペットロボット誕生

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ペットロボットが市場に出現して20年弱、これまでもさまざまなロボットが登場してきました。かわいいしぐさや表情、双方向のコミュニケーションはどんどん進化してきましたが、そうは言ってもやっぱりロボット。どんなに愛くるしくても、メカメカした造作や温かみのない触感はいかんともしがたい…。なんて思っていたら、こんなやさしい手触りのペットロボットが登場しました。

ユカイ工学から登場の「Qoobo(クーボ)」は、もっふもふのクッション型セラピーロボット、10月3日〜6日まで幕張メッセで開催のCEATEC JAPAN2017にて展示中です。

一見しっぽのついた普通のもふもふクッションですが、やさしく撫でてやると、このしっぽがキュートに反応。撫で方によってしっぽの振り方も変わります。

開発にあたっては実際の動物のしっぽの振り方を研究、擬似的に動きを再現できるようプログラム設計を行なったとのこと。大きさはおよそ33×54cm、高さは16cmで、重さは約1000g。一般的なクッションと比べてちょっと重いかな?というサイズ感は、膝に乗せたり抱き上げたりするのにちょうどいいバランスで設定されています。

カラーは「ハスキーグレイ」「フレンチブラウン」の2タイプで価格は未定、2018年夏頃の発売を予定とのこと。日々癒やしを求めるあなたが欲しかったのは、こんなペットロボットかもしれません。

>> ユカイ工学「Qoobo」

 

(文/&GP編集部)